http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090104-00000507-san-ent
直江兼続という戦国武将を妻夫木聡が演じるNHKの大河ドラマ「天地人」が今夜スタートする。また、長い長い大河ドラマの始まりだ。
私は、韓国ドラマの時代劇もよく観るが、向こうは、1時間もので100話を超えるようなドラマもよく放送される。韓国では、週2回放送が定番なため、1年で100話も可能なのだ。
時代劇は、脚本のスケルトンは史実に基づくので、歴史を勉強すれば、大体のストーリーは分かるが、歴史的事実として判明している部分は、非常に大まかな部分だけなので、大きな枠組みの中で、脚本家が、自由に腕を振るえるのが大河ドラマの良いところだと思う。脚本家は、大筋を考える必要がないので、細部にこだわったストーリー製作が行えるというわけだ。(原作があるので、縛りの方が多いか??)
私の好きな長澤まさみは、九の一忍者の役とか。演技力が評価されていないということなのかもしれない。残念だ。
常盤貴子、萬田久子、田中美佐子、高島礼子、富司純子といった超ベテラン女優の演技をスタジオで目の当たりにすれば、きっと学ぶところも多いだろう。
長澤まさみと同じ世代の若手の女優としては、菊姫を演じる比嘉愛未、華姫を演じる 相武紗季などだが、大河ドラマ特有の深みのある演技ができるかどうかが見ものだ。
直江兼続という、ほとんど馴染みのない戦国武将だけに、どのようなストーリー展開になるかが、楽しみである。
織田信長を吉川晃司が演じるそうだが、想像できない。私の中では、織田信長といえば、渡哲也のいぶし銀のイメージ。今も本能寺の変で、炎の中、詩吟を吟じながら最後の舞を舞う姿が脳裏に焼き付いている。
天地人(前編)

