<日産>派遣社員ゼロに…減産拡大
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081217-00000056-mai-bus_all
色が黒いからと差別されたアメリカ南部の人種差別。
派遣社員だからクビ、というのは、経営判断という綺麗な修辞で表現されたとしても、差別と一緒じゃないのか。
正規社員(白人)の既得権益を守るために、派遣社員(黒人)を一律に切り捨てる、これが企業としての本当のあり方なのか?
企業は人(労総者)のためにある、というのが本来ではないのか?それが今じゃ、労働者が企業のためにある、そして、企業とは労働者(正規社員)の集合体なのだ。
つまり、正規社員が自らの生活防衛のために、非正規の派遣社員を不幸に陥れてもいい、というのが、現代の企業倫理なのである。
資本と労働者の対立というマルクスの理論が、今や、企業(=正規社員)と非正規社員の対立という図式に変わっただけ。
労働組合も、正規社員の既得利益を守るためのものなので、非正規社員側ではない。
非正規社員は、団結して立ち上がらなければ、世の中は一向に良くならない。
弱肉強食の内戦状態に突入するだろう。生活に困って強盗を働く人も出てきている。
そして、麻生首相は、下を向いているだけ。
無関心「あっ、そう」首相ですね。
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◆急務は「現在の雇用」
政治(与野党共)もマスコミもジャーナリストも、皆大変だと言葉だけの心配に留まっているように思われます。と言うのは、「労働者派遣法改正案」は見直し審議待ちの足踏み状態で進展しておらず、その先が見えないため、「派遣切り」に歯止めがかかりません。「派遣切り」を加速させている要因は、政府及び厚生労働省の不十分な対応にあるということを理解しているのか疑いたくなります。いったい「雇用対策」はどこへ行ってしまったのでしょうか?とくに製造派遣の「抵触日(3月1日)」が過ぎてしまった現在のわが国において、最重要視されるべき課題はまさに「雇用対策」です。「雇用対策」ができれば、わが国の景気の底支えは可能です。雇用が底支えできれば、将来に対する不安も緩和されます。何といっても一番は「現在の雇用」です。数年先の雇用対策では意味がありません。
◆救済手立ては「雇用創出プラン(福祉雇用)」!
詳細は下記のブログをご参照下さい
◆人事総務部ブログ&リンク集
http://www.xn--3kq4dp1l5y0dq7t.jp/